厳しい「アフィリエイト」の世界
ネットビジネスが飽和な時こそチャンス
ネットビジネスは2007年がピークで現在は飽和時代と言われてます。
さらにネットビジネスは先行有利の時代と言われてます。
しかし、現状1年も2年も更新していないサイトが上位にいる昨今
まだまだチャンスはあると思います。
さらに、アフィリエイトをする人は、現在100万人とも言われてます。
その中で利益を上げているのは5割程度、さらに1万円以上稼いでいるのは
全体の10%に満たないと言われてます。
それだけアフィリエイトの現実は甘くはないのです。
「始めるのは簡単でも、利益を上げるのは大変」
という事が上記の数字から言えるのです。
しかし、ものは考えようです。
勝率にしたら、50%の人は利益を上げているのです。
「いまここで何もしなかったら何も起きない」
無料で挑戦出来て、可能性の半分は利益を上げる事ができ、しかも、
やり方はここに紹介しています。あとのご判断はお任せします。
ASPとは
まず覚えるべき単語が「ASP」という言葉です。
先程の「アフィリエイトとは」で説明した時の
『仲介業者を介して企業と提携』という
言葉を覚えているでしょうか?
この仲介業者をアフィリエイトの世界ではASPと言われてます。
アフィリエイトサービスプロバイダ(Affiliate Service Provide)の略で
その頭文字をとってASPと呼ばれています。
簡単に言うとASPとは、アフィリエイト仲介業者のことを言います。
有名なものには『A8ネット』『ジャネット』『リンクシェア』などがあります。
ASPの役割
具体的にASPがどのような役割を担っているのかを説明します。
アフィリエイター(アフィリエイトをする人)がスムーズに広告宣伝ができるように、
アフィリエイターと広告主の関係を仲介してくれています。
アフィリエイトとは簡単にいえば、
ブログやホームページに広告を貼り付けることです。
そしてその貼り付ける広告は、
広告を持っている企業と提携し、広告の利用許可を得る必要があります。
しかし、個人と広告主が直接交渉など、契約や書類などめんどくさそうですよね。
(リンクスタッフというのもありますが・・・)
そこで、ASPが重要な役割を担ってくれます。
ASPは個人と広告主の関係を仲介してくれるので、
アフィリエイターは直接広告主と接点をもつ必要がないんです。
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